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各業務から参照できる受付状況画面は、患者の受付状況を色別に表示し、ソート機能により待ち時間が把握でき、フレキシブルな受診順序の組替えが可能となります。
予約画面では診療科ごとの予約や、個人別の予約状況の参照できます。 |
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カルテ画面は診療情報のプラットフォームとして、いつでも必要な時に必要な情報を取り出すことができます。
前回カルテの参照、紹介状作成、定型文登録、シェーマ機能、画像参照機能、検査結果参照、薬歴参照、病名登録、メモ機能など様々な機能を付加し、医師業務を支援します。
オーダーについても前回Doをボタン一つで入力できるほか、医師ごと診療科ごとに設定できるセット選択機能を付加し、入力による医師の負担を軽減します。また、設定数量、最大数量、期間、警告などチェックを行い、オーダーの正確性向上を図ります。 |
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オーダー登録後、オーダー情報が各実施部門に流れ、 患者到着前に情報を参照し スピーディーな実施が可能となります。実施登録後は、カルテ画面に実績が反映されます。
検査結果はカルテを開いた時自動的に表示されます。 |
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オーダー内容をそのまま自動算定して医事会計情報として運用する事ができます |
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