Easykarte

イージーカルテの充実した機能のご紹介

「使いやすさ」を追求したクリニック向けの電子カルテシステム
機能一覧

機能紹介

クリニック様を支援するイージーカルテの充実した機能をご紹介いたします。

文書管理

様々なフォーマット(診断書等)に柔軟に対応。
カルテ記載内容から簡単引用▶患者基本情報、傷病名を簡単に引用できます。
選択形式の記載にも対応▶クリックするだけで、選択(○付け)可能。
文書の再作成▶更新時には、前回記載した内容をベースに作成することができます。

診療支援

○ヵ月に1回算定可能な検査などにマスタを設定しておき、その検査の最終算定日からそのマスタに設定してある期間を経過した場合、カルテ開始時にその旨のメッセージを表示し、検査を促す事が可能になります。

カルテテンプレート

症状欄への引用時に使用する機能です。定型文のような形で予め登録しておき、患者様ごとに異なる部分を編集して引用することができます。

次回カルテ登録

患者様の次回来院時の操作を簡潔にするために、予めカルテの入力項目を作成できる機能です。

検査結果引用

カルテ画面から検査結果を引用できるようになりました。
最新の検査結果異常値のみ、特定項目のみの引用のパターンで引用が可能です。

検査結果ビューア

検査結果ビューアが新しくなりました。
表示までのレスポンス向上および、期間指定やグラフに処方歴を表示できるようになりました。

リアルタイム適応症チェック

病名もれや相互作用のチェックをカルテ登録時に行う事が出来るようになりました。
病名もれによる査定(減額)防止ツールとして活用できます。
また医薬品情報(禁忌、効果・効能、用法・容量)の参照機能が追加されました。
※オプション機能となります。

レセプトエラーチェックソフト

電子レセプトファイルを読み込ませる事で、投薬、検査等に対する病名もれチェックや診療行為回数チェック等ができ、レセプトチェックの効率化が図れます。
※オプション機能となります。

イージーカルテ for iPad Viewer

クリニック向け電子カルテ「イージーカルテ」で作成されたカルテをiPadで閲覧するための連動して動作するアプリです。
処置室やベッドサイドに持ち出して診療したいときや往診先で診療するとき、また、プロジェクタ等にカルテを投影してカンファレンスするとき等にとても便利です。
●主な機能
カルテ/カルテ検索/外部モニタ出力/検査結果/患者検索/マップ連携